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2022.3.23

【呆然】ママ友「結局、就職先は同じだよね」出身校について話すと、“謎のマウント”を取られて…!?

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!

「出身校」

職場のママ友と昼休憩中に雑談をしていたときのエピソードです。

私は高校のとき、市内でも有名な公立の進学校を卒業しています。
私の実家はお金がなく私立には通えなかったため、高校は公立の高校に進学し、大学進学する気もなかったので高校を卒業してそのまま就職したのです。

一方、ママ友は偏差値がそれほど高くはない私立を卒業していました。
ママ友と出身校の話になり、どこの高校の出なのかを聞かれたため、出身校を答えると「へぇー。頭いいところ出てるんだね。私は○○高校の卒業だけど、結局就職先は同じだよね。私は絶対勉強とか無理だわー。」と勝ち誇った顔で言われました。

たしかに、勉強を頑張り偏差値の高い高校を出ても、結局遊んで過ごしたママ友と同じ就職先なので、ママ友のように“勉強せず楽に就職できた方が正しい選択肢”だと言いたい気持ちはわかりますが、それはわざわざ本人に言うこと?と呆れました…。

(26歳/介護職)

「近所への挨拶で」

引っ越して近所にご挨拶に伺ったときの話です。
近所の奥さんに初対面でいきなり「何歳ですか?!」と聞かれました。

ビックリしたけど素直に答えたら、「えっそんなにいってるの?このへん年いった人ばっかで若そうに見えたのに残念~私は◯歳です!」と…。
その人は私より4才若く、まわりの人は子どもの年も5年くらい上で、年もわたしよりそのくらい上。

幼稚園、学校にいったらそんな年の差の人なんてゴロゴロいるのに、ヤバイ人だなと思いました…。

(45歳/専業主婦)


こんなママ友だと距離を取って接したいですよね。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。

次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

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