COMIC
2022.3.23
【心配してるアピールをしたいだけ…?】子どもが“卵アレルギー”だと知って心配する義母。しかし卵が食べられるようになった後も…!?<義実家トラブル2本立て>
「たまごアレルギー」
子どもが卵アレルギーだとわかったあと義母にそのことを言うと、最初は心配して「今は多いみたいよね。私の頃はわからなかったから。かわいそう…」と。
気遣ってくれてると思っていました。
しかし医者からの「少しずつ卵に慣らしていきましょう」という指示のもと与え始めたとき、義母に会うと必ず「卵は食べれるようになった?」と聞かれるように。
「少しずつ食べれるようになってます」と言っても、毎回同じように「かわいそう…」だの「私には分からないから…」だの言われ続けました。
最終的に子どもが卵を全部食べれるようになってからも「卵食べれるようになった?」と聞かれ、「前から食べれるようになった」と言っても私の話は耳に入らず、同じ返答をされるだけでうんざり…。
私は「どうして食べれるようになったことを喜んでくれないんだろう?自分がただ心配してるアピールをしたいだけ?」としか思えませんでした。
(パート)
「一昔前の情報ばかり言ってくる義母」
まだ子どもが産まれたばかりの頃「お風呂あがりに白湯を飲ませなくていいのか」と義母にしつこいくらいに言われました。
「今の時代はお風呂後は母乳と指導を受けました」と何回も説明しますが、すぐ忘れてしまうのか毎回も言ってきてうんざり…。
他にも「果汁を飲ませなくていいのか」など、一昔前の情報ばかり言われて、何回も答えるのがしんどかったです。
(専業主婦)
こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブル体験談でした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。