2022.3.18

【最低】「夏休みママが必死に書いたの?お疲れ~」宿題だった読書感想文で佳作を取った私の子ども。すると近所のママ友が“酷すぎる負け惜しみ”を…!

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか? そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「夏休みの読書感想文」「子どもの食事」をご紹介します!

    子どもの読書感想文が…

    近所のママ友の話です。

    うちの子が小学1年生の時、子どもが書いた読書感想文が夏休み明けに佳作で選ばれて、学校便りに載ると、そのママ友に「夏休みママが必死に書いたの?お疲れ~」と言われました。
    その作文は授業中に全員書いて、クラスで一人代表決めて学年で審査して出されたものです。

    「夏休み中も個人で任意で出すのやらせようとしたら全然やりたがらなくて私には無理だったよ~学校の先生ってすごいね」と話したら、そのママ友は「私の子が選ばれないで、◯◯君(うちの子)が選ばれるなんておかしい!っていうか作文書かせられないってヤバイね。◯◯君かわいそう!」と言って立ち去って行きました。

    「ポカンとする」と言う言葉を身をもって体験しました…それからは距離を置いています。
    (45歳/専業主婦)

    子どもの食事について…

    子どもがなかなか食べなくて困っていたところ、3人目の子どもが同い年にあたるママ友にマウントを取られました。

    相談したわけでもないのに、「固さが悪い」「味付けの工夫が足りない」と指摘され、結局は自分の作ったご飯の自慢…。
    何も問題は改善しないし、ただうんざりして終わりました。
    (30歳/会社員)


    いかがでしたか?

    こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
    狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。

    次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
    ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。