2021.7.15

「バイブス」とは?正しい使い方や由来を解説!

テレビや若者の会話の中で、「バイブス高い!」というワードを聞いたことはありませんか?どんな意味かわからないけど、「それなに?」とわざわざ聞くのも恥ずかしい…そんな人へ。今回は「バイブス」の意味と使い方、由来をご紹介します。

    「バイブス」の意味

    「バイブス」とは、「ノリ」「テンション」「雰囲気」という意味。その場の空気感やその人が持つ雰囲気を指す抽象的な言葉です。

    「バイブス」の使い方

    「バイブス」は感覚で使われている言葉なので、テンションや雰囲気、ノリを表現するのであれば、使い方に正解も不正解もありません。ノリや感覚が合うときに「私たちってバイブス合うよね」、テンションを上げるときに「バイブス全開でいこう!」、反対にテンションが下がるときは「バイブス下がるわ」、このような使い方をします。雰囲気に対して使うときは、「ここのカフェ、バイブスいいね」このように表現します。

    「バイブス」の由来

    「バイブス」は、英語の「Vibration(バイブレーション)」を略した言葉。「バイブレーション」には「振動」という意味がありますが、「バイブス」として使うときは「ぞくぞくする」「おののく」など、人の感情の揺れを表す意味も含まれます。「バイブス」はもともと、アメリカを中心とした海外の音楽シーンで使われていました。ヒップホップやレゲエなどで、フィーリングやノリ、気合いを表現するときに使われていて、日本では2000年代からヒップホップ用語・レゲエ用語として、音楽業界で使うようになったと言われています。本来は音楽シーンで用いられていた「バイブス」が一般的に周知されるようになったのは、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」で、ギャル雑誌「egg」でモデルデビューした今井華さんが多用していたことがはじまり。ギャルや女子高生を中心に若者の間で爆発的に広まり、2013年には「ギャル流行語トップ10」第1位にも選ばれています。

    まとめ

    バイブスは、テンションやその場のノリ、雰囲気を表す言葉です。抽象的な言葉で、感覚で使うことが多いということがわかりました。テンションや気分が上がるときや、その場の雰囲気がいいときに「バイブス高い!」「バイブスすごい!」と使ってみてくださいね。

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