2022.8.28
【唖然】お風呂のドアを壊した友人。→修理代を立て替えるもその後、”ありえない”展開に唖然…<金銭トラブル>
街中でお金を要求された
街を歩いていると、見知らぬ中年女性から突然、家に帰れないので1000円くださいと言われました。
私はあまり話を聞かず、すみませんと言ってお金を渡さず去りました。
またある日、別の街で10代と思われる女性から、バス代がないので1000円貸してくださいと言われました。
持ってないと伝えるとATMまでついて行くからとなかなか引き下がりません。
1000円は無理だけど500円ならとお金を渡しました。
以前海外で、声をかけられた人が、何の疑いもなくお金を差し出すのを見たことがあったからです。
どちらの例も、本当に困っているのか単純にお金稼ぎか、相手の理由は知りようがないので、自分が助けたいか否かで行動しました。
でも、いずれもいい気分にはなれず、しばらくモヤモヤが残りました。
(匿名)
居候していた友達
異性の友達が3ヶ月ほど私の一人暮らしの家に居候をしていました。
友達がある日、お風呂を出たときにフラッとして転んでしまい、お風呂の扉を割ってしまいました。
修理代を出すと言われていたのですが、そのときにお金がなかったため待ってほしいと言われました。
その後、事情があり、友達に急遽家を出てってもらうことになりました。
そのあと、何度か連絡したのですが、「返す返す」と口で言うだけ。
結局、LINEもSNSも全てブロックされてしまい、修理代と最後の月の家賃を貰えませんでした。
彼が勤めていた会社の場所は知っていたのですが、勉強代だと思い諦めました。
(女性/会社員)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。
お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。
以上、金銭トラブル体験談でした。
次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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