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2024.5.21

「おじさん寿司奢って♡」「わかったよ」しかし1週間後⇒女子大生の家に”1000万円の請求書”が…「なんで住所を?」その特定方法に愕然

皆さんは、予想外の額を奢らされた経験はありますか? 今回は「寿司をねだる女子大生」にまつわる物語とその感想を紹介します。

女子大生からの連絡

ある日、主人公のもとに一度お酒を奢ったことのある女子大生から連絡がきます。
女子大生は、主人公のことをおじさんと呼び「お寿司食べにいきましょー」と誘ってきました。

仕事上、大学生の事情や考え方を聞きたかった主人公は「わかったよ」と了承。

世話になっている店へ


出典:Youtube「Lineドラマ」
普段世話になっている高級寿司店を押さえて、職場の人と一緒に行くことになりました。
すると当日、女子大生は20人もの友人を連れてやってきたのです。

女子大生たちは高級なお酒などを何本も注文して好き放題飲み食いし、会計はなんと1000万円に。
しかし主人公が女子大生の非常識な行動を注意しても、まったく反省しておらず…。

その後、女子大生とは連絡がつかなくなってしまいました。
それから1週間後、女子大生の実家に寿司代1000万円の請求書が届きます。

焦った女子大生が主人公に連絡し、なぜ実家の住所を知っているのかと尋ねると…。
主人公はとある会社の社長で、女子大生はその会社の新卒内定者だったのです。

そのため、内定者である女子大生の住所を簡単に特定できた主人公なのでした。

読者の感想

奢りとはいえ、寿司店で1000万円分も飲み食いする女子大生たちに驚きました。
さらに主人公が女子大生が内定をもらった会社の社長だったなんて、さらにビックリですね。
(30代/女性)

これだけ好き勝手していたのですから、1000万円の請求書が届いても文句は言えないですよね…。
女性大生の事情や考え方を知りたかっただけなのに、あまりにひどい仕打ちだなと気の毒に思いました。
(20代/女性)

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(lamire編集部)

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