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2024.2.16

社用車で帰宅中…『プップッー』⇒クラクションからはじまった”まさかの事態”にゾッ

皆さんは、危険な運転に恐怖した経験はありますか?今回は「あおり運転に夢中になった男」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】

大企業の会社員

友人にも羨ましがられる大企業で会社員をしている主人公。
しかし主人公は、会社で出世へのプレッシャーを感じていて…。

ストレスがある


出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】
待遇がいいものの、仕事にストレスを感じて「はぁ…しんどいな」と呟いた主人公。
その日の仕事終わり、社用車で家に帰ろうとしていたときのことです。

主人公は電話で上司に呼び出され、会社に戻ることになってしまいました。
イライラした主人公は、前の車との車間距離を詰めてクラクションを鳴らします。

そのとき、感じたことのない高揚感を感じ、あおり運転を楽しいと思ってしまい…。
こうして主人公は、ストレス発散であおり運転をするようになったのでした。

読者の感想

すでに帰路についていたのに、仕事だからと呼び戻されてしまうのはつらいですよね。
だからといってあおり運転をしていい理由にはならず、主人公の身勝手さには呆れてしまいました。
(30代/女性)

自身のストレスをあおり運転という形で発散する方法を見出した主人公は危険すぎるなと思います。
主人公にはストレスを発散する別の方法を探してほしいです。
(40代/女性)

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※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(lamire編集部)

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