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2024.2.10

「そろそろ灯油が切れるな」納屋へ行くと”満タン”の灯油缶が減っている!?→「おかしいな…」

皆さんは、家のものを盗まれた経験はありますか? 今回は「納屋の灯油がなくなる謎」にまつわる物語とその感想を紹介します。


イラスト:エトラちゃんは見た!

灯油をストックしていて…

農業を始めるため、夫婦で小さな村に引越してきた主人公。
数ヶ月後、その村での初めての冬に備えて、納屋のドラム缶に灯油をストックしました。

ある日「そろそろ灯油が切れるな」と納屋に行くと、灯油が減っていて…。

満タンにしたばかり…


出典:エトラちゃんは見た!

「おかしいな…」と感じた主人公は、妻に相談。
しかし妻も、灯油が減っている原因がわからないようでした。

そして「誰かが盗んでいるのかも…。でもご近所さんを疑ってトラブルになるのは避けたい」と考えた主人公は、納屋に鍵をつけます。
ところが数日後、納屋の鍵が壊されていて、主人公は絶句したのでした。

読者の感想

漏れていない限り灯油が勝手に減るはずがないし、誰かが盗んでいるとしか思えないですよね…。
鍵まで壊して人の家のものを盗む犯人は、許せないと感じました。
(30代/女性)

鍵をかければなくなると思っていたのに、また盗まれたらショックだと思います。
小さな村で近所の人を疑いたくないですが、鍵を壊されて、何度も減るようだと疑わざるを得ないでしょうね…。
(40代/女性)

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(lamire編集部)

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