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2024.1.27

「家にない!?」大切な“モノ”が盗まれた!?警察を呼ぶと隣人も駆けつけ…→「大変だったわね」「ん…?」予想外の展開に…!?

皆さんは、大事なものが盗まれたことはありますか? 今回は「盗まれた夫の制服」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

夫の勤め先は運送会社

夫と娘と3人で暮らす主人公。
夫の勤め先は、制服を着ていれば誰もが信用してドアを開けてしまうほど有名な運送会社でした。

そのため制服が悪用されないように、常に管理に気をつけていた主人公。
しかしある日、寝室に保管していた夫の制服がなくなっていることに気づきます。

盗まれたと思った主人公は、急いで警察を呼ぶことに。
すると騒ぎを聞いた隣人が駆けつけてきて…。

隣人に事情を説明


出典:モナ・リザの戯言
事情を聞いた隣人は「服くらいで警察呼ばなくてもいいでしょ!」と発言。
しかし主人公夫婦は、盗まれたものが服だとは隣人に伝えていなかったのです。

そのことを問い詰めると、隣人は自分が盗んだことを白状します。
実は以前、道で転んでしまったところを夫に助けられてから、夫に恋をしていた隣人。

夫の私物がほしかった隣人は、主人公宅を訪ねた隙に盗みを働いてしまったと打ち明けます。
予想外の犯行動機に主人公夫婦は唖然とするのでした。

読者の感想

悪用される可能性のある制服が盗まれたとなると、慌ててしまいますよね。
隣人が制服を盗んだ動機に衝撃を受けました。
(20代/女性)

気をつけて管理していたのに家でなくなってしまったら、混乱してしまうでしょうね。
隣人がうっかり自ら犯行を言ってしまうなんて予想外でした。
(30代/女性)

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※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(lamire編集部)

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