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2024.2.09

納屋に『満タンの灯油缶』を保管…灯油を補給しに行くと「あれ…」⇒後日、違和感を抱く。

皆さんは、大事なものを盗まれた経験はありますか? 今回は「灯油泥棒に困惑する夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。


イラスト:エトラちゃんは見た!

納屋の灯油が…

農業を始めるために、小さな村に引越してきた主人公と妻。
数ヶ月経ったころ、この地での初めての冬に備え灯油缶を用意しました。

そして満タンの灯油缶を納屋で保管していたのですが、灯油の減りが異常に早い気がします。
妻に相談すると「あれ…?誰かに盗まれているのかも…」という話になり、小さな村で近所も限らているため困惑する主人公。

その後、警察に相談したり納屋に鍵をつけたり対策をしますが、灯油は減る一方で…。

かなりの量減っていて…


出典:エトラちゃんは見た!

灯油を補給に行くとかなりの量が減っていて「これは確実に盗まれたな」と驚く主人公。
犯人もわからず、主人公夫婦はうんざりするのでした。

読者の感想

大切な灯油を盗むなんて、非常識な犯人にうんざりです。
近所の人を疑いたくはないですが対策をしても盗むのは悪質なので、どうにかして犯人を捕まえたいですね。
(20代/女性)

小さな村で頻繁に納屋にある灯油を盗まれたら、近所の人を疑わざるを得ないですね…。
鍵をかけても盗まれているとは、勝手に敷地内に侵入してそこまでする犯人を想像してゾッとしました。
(30代/男性)

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(lamire編集部)

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