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2023.10.21

駅近『100坪超えの実家』を相続した妻。夫と引っ越すも…夫『6人分の家事をしろ』⇒予想もしなかった【最悪な生活】が始まる

皆さんは、義家族関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族から無下に扱われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。


イラスト:モナ・リザの戯言

敷地面積100坪超えの豪邸

夫と2人でマンションに住んでいる主人公。
しかし、高齢の両親が相次いで亡くなってしまいます。

主人公は、駅から徒歩10分、敷地面積100坪超えの豪邸を相続することになりました。
すると夫は主人公への相談なしに、義両親と義姉親子を同居させたのです。

夫は「女手を増やしたら主人公の負担が減る」と言いますが…。
義母も義姉も家事は一切せず、逆に主人公の家事負担が増えてしまいます。

主人公が抗議すると、脅しのようなことを夫から言われました。


出典:モナ・リザの戯言
そして夫は「6人分の家事をしろ」と命令してきました。
挙句の果てに、戒めとして署名押印をした離婚届を渡してきた夫。

「今後は俺や家族に盾突くなよ」と夫に言われ、予想できなかった最悪な生活に主人公は愕然とするのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?

離婚する

両親が残してくれた豪邸を義実家に乗っ取られそうになり、しかも家事まですべてやらされるなんてそんな生活を我慢する必要はありません。
署名押印をした離婚届をもらえればこっちのものですので、すぐに離婚届は提出して夫もろとも義実家を追い出すのがよいでしょう。
(50代/女性)

夫と義家族を追い出す

両親から相続した豪邸を、夫や義家族に好き勝手されるなんて許せません。
相続主である主人公が住む人間を決めて、追い出すべきだと思いました。
(30代/女性)

今回は義家族から無下に扱われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※この物語はフィクションです。


(lamire編集部)

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