COMIC

2023.10.04

私「キャンピングカー貸して!」ママ友「簡単には貸せない…」⇒その後、嘘をつきママ友から『車を強引に借りた』女の悲惨な末路…

皆さんは、節約をしようとしたことはありますか? 今回は「他人の物を借りたがる自己中な人がいた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。


イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~

人から借りて節約する

主人公は、家事も働くことも嫌いな専業主婦です。
お金がないため必要なものは他人に借り、節約をしながら暮らしていました。

そんなある夏、主人公一家は姉一家とキャンプに行くことに。
しかし、子どもがキャンピングカーで行きたいと言いだし…。

キャンピングカーをレンタルするにも、お金がかかると考えた主人公。
そこで、キャンピングカーを持っているママ友に貸してほしいとお願いしました。

しかし「車を貸すなんて簡単にできない」とママ友に断られます。
それでも諦められない主人公は…。

「母が倒れたの!キャンピングカー貸して!」と嘘をつき、ママ友から強引に借りたのです。
しかも10万円で借りたことにして、姉から5万円貰う計画まで立てます。


出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~

「今回の旅行大成功!」とキャンプを楽しんで帰宅しようとします。
しかし、帰り道で事故を起こしてしまい顔面蒼白。

罰金や被害者への支払い、キャンピングカーの修理費などで70万円を請求されるのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?

二度と貸さない

たまになら快く貸しますが、なんでもかんでも借りようとしてきてその上キャンピングカーまで借りようとしてくるなんてありえないです。
しかも嘘をついて事故まで起こすなんてひどすぎますので、信用できない人には二度とものを貸さないほうがよいでしょう。
(30代/女性)

今後は関わらない

これからは主人公のような人に迷惑をかけられたら、関わらないようにすべきだと思いました。
自己中な行動は、何度もされる前に避けるのがいいと感じます。
(20代/女性)

今回は自己中な人がいたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※この物語はフィクションです。


(lamire編集部)

NEW POST