連載マンガ
2023.10.02
イタズラで非常停止ボタンを押した人の末路#4
踏切の非常停止ボタンを押しまくった翌日、警察署に連行されてしまった主人公。鉄道会社に損害を負わせる行為で、威力業務妨害にあたると説明されました。さらには多額の賠償金を請求される可能性が出てきてしまい…。
命を助けるためのボタン
会社をクビになり、これから請求されるかもしれない損害賠償を前に途方に暮れていた主人公。
そんな中、踏切で遊ぶ子どもの姿を発見し、慌てて非常停止ボタンを押したのです。
子どもを助けたことで、初めて主人公は非常停止ボタンの本当に意味を知るのでした。
イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)