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2023.9.05
マンション購入時…営業マン「奥さんにはわからないですよね~」私をバカにする男性…→“まさかの事実”を知って顔面蒼白に!
夫にばかり話しかける営業マン
主人公は結婚したので、夫とともに新築マンションのモデルルームを見学しに行くことに。
20代半ばくらいの営業マンが対応してくれたのですが、彼が挨拶をして名刺を渡したのは夫に対してのみで…。
出典:lamire
営業マンは資金を夫が出すと思い込んでいるようで、終始夫にばかり話しかけます。
夫が離席したときに主人公が質問をしても「奥さんにはわからないですよね~」とヘラヘラしながら返すのみでした。
完全になめられていると思い、営業マンが席を外した隙に夫に不満をぶつけます。
夫も営業マンの態度には気がついていた様子。
そして夫は「妻のほうが頭金を多く出してくれるのですが、妻には名刺を渡さないんですか?」と営業マンに伝えます。
営業マンはハッとして主人公にいそいそと名刺を渡しましたが、最終的には担当を変えてもらうことにしたのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
担当を変えてもらう
営業マンが失礼な態度をとっても、しばらく我慢した主人公はえらいなあと思います。
私だったら最初の段階ですぐに担当を変えてもらうかもしれません。
(30代/女性)
不動産会社を変える
絶対にそのマンションがいいわけではない場合は、不動産会社を変えてもいいと思います。
こんな営業の仕方は、許していいと思えませんでした。
(30代/女性)
今回は非常識な接客をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(lamire編集部)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。