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2022.11.28

「それは違うよ」意見を必ず否定しに来る同級生→ある出来事で“優等生キャラ”が崩壊…!

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!

なんでも否定する同級生

中学生時代に、必ず人の意見を否定する同級生がいました。
たとえば、私と友人が「今日の給食のカレーおいしかった」と話していると、「ほんま?あれはおいしくないよ、手抜き手抜き」とわざわざ言いにくるタイプの子です。

おそらく自分だけ異を唱えることで目立ちたかったのでしょう。
そんな性格なので、みんなからは疎まれていました。

出典:lamire

ある日廊下で「〇〇先生はモテそう」という話をみんなでしていると、案の定その子が割り込んできて「あれはブサイクの部類」と否定しはじめました。
するとちょうどそのとき、曲がり角からその先生が姿を現しました。

普段優等生キャラなその子は非常にバツが悪そうな顔をして去っていきました。
あのときはスカッとしました。

(男性/学生)

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。

以上、スカッと体験談でした。

次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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