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2022.11.11

【子どもたち、ありがとう…!】保育園の教育実習で冷たく当たる先生→純粋な“園児の一言”で赤っ恥!

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!

学歴マウントする隣人

隣人が、県で1番優秀な高校を卒業しているため、やたらと学歴マウントを取ってきます。
寄り合いの飲み会になると必ず自分の出身高校の話ばかりするのです。

その高校は地域の各中学校から3〜5人程度しか入学ができません。
そのため、“自分は選ばれた人間である”という感覚を持っているようです。

ある日の飲み会でいつものように隣人が学歴マウントをはじめた際、別の男性が「学歴はいいと思うのですが、今勤めている会社はどこでしたっけ?」と返したところ、隣人は急に黙り込んでしまいました。
隣人はその男性の会社の下請け会社に勤めていたようです。

何も言えなくなったようで、少しスカッとしました。
(男性/会社員)

感じの悪い先生

保育園で10日間の教育実習をしていたときの話です。
学生でも実習の際は先生として過ごすので、「○○先生」と呼ばれます。

しかしA先生だけは、私のことだけ「○○さん」と呼び、嫌味を言ってきました。
そのため、私はA先生とは少し距離を置きながら、実習していました。

ある日、A先生が子どもたちの前で「ちょっと!○○さん!」と呼んできました。
するとクラスの子どもたちが「○○さんじゃなくて○○先生だよ!」と言ってくれたのです!

A先生は顔を真っ赤にし、動揺…。

それ以降は、A先生からも「○○先生」と呼ばれるようになりました。

子どもたちに助けてもらい、スカッとしました!

(女性/フリーランス)

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。

以上、スカッと体験談でした。

次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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