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2022.9.20
【スカッと】「娘、ナイス…!」並び方のルールを守らない非常識なおばさんを、幼い娘が一刀両断!→“鋭い指摘”に赤っ恥!
いくらまでなら出せるんですか?
初めてウィッグを購入したときの話です。
どきどきしながらネットで検索したお店に行き、椅子に座っていろいろ試着をして商品を選んでいました。
セミロングで栗色の自然な感じの商品を2〜3個選んで値段を見比べていたら、スタッフがその中で一番高い商品を手に取り「これが一番にあっています」と勧めてきました。
そうですね…と言いつつ迷っていると、そのスタッフが「お値段が気に入らないみたいですね、その値段よりお安いものならこちらになります」と、別の黒色の商品を持ってきました。
全く気に入らない商品だったので初めに選んだ栗色の商品をみていると、再びそのスタッフが「あなた、いったいいくらまでなら出せるんですか」と憮然とした態度で聞いてきました。
デリカシーのない言動に購買意欲が失せました。
すぐに店を出て、違う店に行きました。
(女性/フリーランス)
私は出来るよ~?
仕事終わりの夕方、2歳の娘と手を繋ぎスーパーのレジに並んでいました。
レジ待ちのときに間隔を空けるよう促す足跡マークが床に貼ってるので、その足跡にしっかり足を揃えて待っていました。
すると、私たちの後ろにピタッとくっつくように並ぶご年配の女性が…。
カートを使わず手にかごを持っていたので、娘に当たってはいけないと思い、私が盾になるように立ちました。
必然的に、娘は床の足跡マークからズレる形に。
それを不思議に思ったのか、娘が「なんで足跡に立たないの?だめじゃん!」と後ろにいる私の方に振り向いて言いました。
そのとき、後ろのご年配の方が目に入ったのでしょう。
その方にも、「おばさんも足跡に立ってないじゃん!だめだね~、私は出来るよ~?」と、娘。
よくぞ言ってくれたぞ娘よ!と思いつつ後ろを見ると、女性はそそくさと足跡マークに足を揃えていました。
(女性/派遣社員)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。
以上、買い物中のトラブル体験談でした。
次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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