COMIC
2022.9.16
【奇妙な話】誰もいないはずの子ども部屋からゲーム音が。おそるおそる確認してみると…!?→“衝撃の光景”に恐怖!
幽体離脱!?
3歳の頃、幽体離脱を経験したことがあります。
その日は保育園の入学式でした。
帰りに母にジュース買ってもらい、飲みながら歩いていました。
するとつまずいてしまい、転んでしまいました。
次の瞬間、体から魂が抜けたかのように意識が遠のき、気付いたら、転んだ自分を上から見ていたのです。
その後すぐに魂が自分の体に戻り、私は泣き出しました。
とても不思議な経験でした。
(女性/パート)
これは奇妙な体験…
子どもが高校生のときの出来事です。
ゲーム好きの子どもは一日中オンラインゲームをしたり、アニメをみて過ごしていました。
そんなある日、子どもが入院することになりました。
そのため、自宅には子どもがいないはずなのですが、ある日、夜中に子どもの部屋からテレビが大音量で聞こえたため、夫と恐る恐る見にいくと…誰もいないはずの部屋のテレビが点いており、子どもが好きだったゲームがプレイされていました。
出典:lamire
今でもあのときは、入院中でもゲームがしたくて仕方なかったんだねと話していますが、よく考えると奇妙な体験でした。
(女性/会社員)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。
誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。
以上、奇妙な体験エピソードでした。
次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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