「その靴では乗車できません」遊園地にサンダルで行くと、まさかの出来事が…→その後も「気になって楽しめなかった…」＜ファッションで失敗した体験談＞

転職してすぐの研修で…

転職してすぐのことです。
今までは、研修といえば「スーツやジャケット着用」が当たり前だったので、その研修に行くときもスーツで出席しました。
持ち物にも気を配り、傍から見るとバリキャリのような佇まいだったと思います。
しかし、出席者は全員がスーツやジャケット未着用。

しかも、ポロシャツにチノパンといったラフな格好をしているではありませんか。
一人だけキメた格好で参加してしまい、通常とは逆パターンで浮いてしまうことになりました。
スーツ着用は決して悪いことではないのですが、着替えたい気持ちになりました（笑）

（女性／主婦）

遊園地での失敗

昨年の夏ごろにとある遊園地に遊びに行ったときの話です。
その1週間は気温が最高気温をマークしたこともあり、日常的にサンダルを履くことが多く、遊園地に行くとなった時もサンダルを履いて出かけました。

いざ遊園地につくと、みんなスニーカーで自分だけサンダルを履いていて、若干恥ずかしく思いました。
あとから考えたらそこまで恥ずかしがる必要はなかったですが…。

しかし、本当に悲惨なのはこの後で、いざ乗り物に乗ろうとしたら、何種類かのスピードが速い乗り物にはサンダルでは乗車できないと言われてしまい、さらに乗れる乗り物でも自分のサンダルが落ちるか不安で、絶叫系の乗り物をまったく楽しむことが出来なかったのです。

服装や靴を選ぶときは、行先の状況を考えたうえで選ぶことが大切だと学びました。
（男性／学生）

目的地の気候や環境について事前に調べておかないと、こういった失敗があるようです。
全力で楽しむためにも、事前に気候などはチェックしておきたいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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