COMIC
2022.8.26
【衝撃】「貸した20万を道に落とした!?」最低な後輩の“とんでもない要求”はその後も続き唖然…
休憩時間がかぶる後輩
私は駅ビルのベーカリー店で働いています。
そこに20代前半の後輩女性がいるのですが、勤務時間が大体同じで、休憩時間もよく被ります。
私が先に休憩室にいると大体後から彼女が来て、大声で「あ~あ、万札しかないや。自販機でジュース買えないな、喉乾いたな、どうしよう」と…。
最初は気を遣って貸していたのですが、それから何度も同じようなことが起きて…
しびれを切らし、「入口にコンビニがあるからそこで買ってきたら」と促したのですが、「休憩時間が減るし、めんどくさい」と。
また仕方なく貸すことに。
総額は数千円にものぼったので、「お金返してくれないかなぁ」と言ったのですが、「財布忘れた。ごめん、後で返すね」と言われ…
出典:lamire
さすがに私ももうこれ以上は…と思ったので、休憩時間が被りそうなときは、お店の隅の方で椅子を借りて食事や休憩を取るようにしました。
お金は未だに返ってきていません。
(女性/会社員)
お金を落とした!?
後輩から清掃会社立ち上げないかと話を持ちかけられました。
まずは軽めのハウスクリーニングから始めようということになったはよいものの、話を持ちかけてきた後輩はどうやら一文なし。
立ち上げにはいろいろとお金が掛かるので、まず20万ほど貸して欲しいと言われました。
お金の内訳を聞き、たしかに必要だなと納得したので貸してしまいました。
しかししばらくすると後輩から電話があり、「借りたお金を道に全て落としてしまった、もう10万貸して欲しい」と…
これはむしりとられると思いキッパリと断り、金は返すようにしっかりと釘を刺し、毎月一万づつ返済させました。
(男性/会社員)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。
お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。
以上、金銭トラブル体験談でした。
次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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