COMIC
2022.8.17
「もう2度とここには来ません!」孫を差別する義母に”我慢の限界”で絶縁宣言!義母の驚いた表情にスカッと!
孫差別する義母
義母は娘を出産したときはめちゃくちゃに可愛がってくれました。
しかし、その2年後に息子を出産すると「やっぱり男の子よね~」と息子ばかりかわいがるように…。
娘が「おばあちゃん」と呼んでも、まるで聞こえていないかのように「◯◯くん(息子の名前)はほんとにかわいいんだから!」と…。
しまいには洋服やおもちゃも息子だけ買ってきたり明らかな差別。
夫は何度もやめるように話してくれたのですが、義母は「私はそんなことしてない」の一点張り。
先日、義母宅に行ったときも一生懸命話しかける娘を無視し続けて息子に構おうとする始末…。
出典:lamire
我慢の限界になり、息子と娘を抱きしめながら「娘も息子も私のかわいい子どもたちです。こんなにかわいい娘の話も聞こえず、息子ばかり構うようでしたら、娘も可哀想ですし、息子も大好きなお姉ちゃんと差別されて悲しいと思いますので、子どもたちが傷つかないよう2度とここには来ません!会わせません!さようなら!!」と滞在10分程で帰宅しました。
その後、謝罪の連絡があり、人が変わったように娘にもよくしてくれるようになりました。
「孫に会わせない」と言われたときの義母のショックを受けた顔を思い出すとスカッとします。
(女性/会社員)
スキルアップ
私は会社であまり主張ができなくて、先輩から仕事を押し付けられがちでした。
ストレスが溜まったあげく、体を壊してしまいました。
それから5年…自分磨きを頑張りスキルを蓄えました。その結果、独立して作家業をしています。
電車通勤のストレスも、嫌な先輩もいない、自分のペースで自分の好きなだけ仕事をするという状態になりました。
これもひとえに5年間もの間、自分磨きを頑張ったからだと思っています。
(男性/見習い作家)
みなさんの周りにもこんなこと、ありませんか?
人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。
以上、スカッと体験談でした。
次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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