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2022.8.10

「やっぱり質素なところに住んでるんだねぇ!」強引に家に押しかけてきたママ友。→失礼すぎる“トンデモ行動”で仰天…

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!

回りくどい嫌味に反撃!

ママ友たちと食事をしているときに目の当たりにしたエピソードです。

AさんはSNSでかなりのフォロワー数を集めている方で、日常的に自分のことを投稿しています。
そんな華々しいAさんのことをよく思わないのがBさん。

ある日のランチ会でBさんが「この間のダンスをしている動画、すごいね~」とAさんの投稿を褒めました。
笑顔で「見てくれてありがとう!」と返すAさん。

するとBさんは「子どももちょっと見切れているあの技!ああやって閲覧数稼ぐんだね!わたしにはまねできないわ」と嫌味を…
しかしAさんは「技なんてものではないよ!Bさんもやってみたら?…あ~Bさんにはちょっと難しいかな?」とすかさず反撃。

いつも2人のバトルに挟まれて困っています。
(女性/主婦)

デリカシーなさすぎ!

言動に遠慮がないママ友。
ある日「新婚のお宅の夕飯に呼ばれに行くわ~」と、半ば強引にうちに押しかけてきました。

部屋を見回しての第一声は「やっぱり質素なところに住んでるんだねぇ!」。
頑張って振る舞った手料理には「へえ~毎日こんなに何品も作ってんの?」と上から目線な発言…。

主人のことは「〇〇に似てる~!」と言われてもあまり嬉しくない人物を連呼しまくり…初対面にもかかわらず遠慮ゼロ。
挙句の果てには、「〇〇さんの家は凄いセレブなホームパーティで素敵だった」と他人の自慢話をしまくり。

出典:lamire

その後も度々電話をかけてきては一方的に自慢話ばかりする彼女。

スッパリ縁を切りました。
(女性/フリーランス)

いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。

以上、ママ友トラブルエピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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