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2022.7.26

【衝撃】母親へ送るつもりの愚痴LINEを“本人に誤爆”した結果→気まずいながらも無事解決した…?

LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!?今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。

友達と思って送信した相手は…?

友達を食事に誘おうと考えLINEで「ご飯いこうぜ。そのあとカラオケも行かない?」と連絡。
中々返信がなかったのでLINEを開いて確認したところ、間違えて部長へ送信していました。

しかもすでに既読となっていたため、すごく焦りました。
とりあえずLINEで謝り、休み明けに直接謝罪。

出典:lamire
怒られはしなかったのですが「確認してから送るように」と注意を受けました…。
私としても間違えたことを反省…。

このことがあって以来、LINEを送るときは確認するようにしています。

(男性/会社員)

母親に相談したつもりがまさかの…

高校生のとき、なんでも私の真似をしたがる同級生がいました。
その子とは同じ部活だったため無下に突き放すこともできず、相談する相手もいなかったので、なにかあるごとに母親にLINEで報告をしていました。

その日は「私が使っている音楽アプリのプレイリストが知りたいからスクリーンショットを送って」と言われました。
私は度重なる真似にイライラし、その場で母親に「◯◯(同級生のこと)、今度はこんなこと言ってきた。辛い…」という旨をLINEで送りました。

出典:lamire
すると隣にいた同級生が無表情で「え。どういうこと?これなに??」とLINEの画面を見せてきました。
私は母親に送ったつもりの内容を、間違えて本人に送ってしまっていたのです。

必死で誤魔化そうとしましたが、言い訳も難しく、ただただ気まずい空気が流れてしまいました…。
しかし、その事件ののち、その子が私の真似をしてくることも目立たなくなったので、結果的によかったのかもしれません…。

(女性/学生)


誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。

以上、LINEトラブルエピソードでした。

次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。

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