COMIC
2022.7.22
「めんどくさいな〜」姑からの留守電に“予想外の本音”が入っていてびっくり!→録音に気づいて大慌て!?
留守電メッセージ
私は高校生の頃に出産したのですが、両親と「出産後は必ず高校に戻り、高卒認定を取る」という約束をしていたので、通信制の高校に入学しました。
育児に追われながらも勉強に励み、充実した日々を送っていたのですが、通信制といっても何日かは登校しなければいけない日がありました。
その日はたまたま実母の都合が悪く子守りを頼めなかったため、義母にお願いしようと電話した私。
しかし電話には出ません…。
メールで「ちょっと相談したいことがあります」と連絡を入れ、折り返しかかってくるだろうと思い放置していたら、数時間後に留守電メッセージが入っていました。
何のためらいもなく留守電メッセージを聞くと、はじめは雑音だけ。
「間違えたのかな?」と思いつつも、そのまま聞いていると「相談?また息子と喧嘩でもしたのかしら。めんどくさいな〜」という声が…。
そして留守電メッセージが録音されていることに気づいた義母は大慌て。
後味が悪そうに「ごめんね~」とだけ残して、終了しました。
子どもを預けたかっただけなのに思い込みでとんでもないことを言われ、義母に不信感が募りました…。
(女性/会社員)
義母の性格
義母は“あげた分だけ取り返す”という性格で、口癖は「こんなにしてあげたのに」です。
我が子が小学校に入学する際も、義母は親戚の方々に電話で入学のお知らせをしていました。
直接口には出さないものの、その電話は「お祝いをくださいね!」という意味です。
その結果、ほとんどの親戚がご祝儀をくれたのですが、義母の妹だけは「それぞれの生活があるから今回からやめるね」とお断りしていて、義母は「今までこんなにしてあげたのに」と納得がいっていない様子でした。
しかしこれを機に、他の親戚とも疎遠になってきているようです…。
出典:lamire
義母のようにはなりたくないなと思った出来事でした。
(女性/主婦)
こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。
せめて旦那さんだけはずっと味方でいて欲しいものです…。
以上、義実家トラブルエピソードでした。
次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。