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2022.7.15
【爽快】社員食堂で彼氏がいないことを馬鹿にしてきた同僚。→「じゃあ、俺立候補しようかな」“同僚の好きな人”が庇ってくれてスカッと!
料理に厳しい姑
姑は料理にこだわりがあり、素材、味付け、料理を盛る皿などに厳しい人です。
初めて姑に料理を振る舞ったときに、3〜5口ほど食べて「お腹いっぱい」と食事をやめてしまいました。
姑に「体調が悪いのですか?」と聞くと、「そうじゃないの…」と。
しばらく間を置いた後に、「私、味が濃いのが苦手で。」と言われました。
濃いと言っても、一般的な料理の味付けでしたが、そのときは申し訳ない気持ちでした。
主人に相談をすると、「うちの親は昔から料理にはこだわる人で申し訳ないね」と言われました。
そしてその後、再び料理を振る舞う機会が。
今回は「ずいぶん上達したじゃない。」と褒められました。
実は料理を作ったのは私ではなく、姑の味の好みを熟知した主人が作ったのです。
優しい主人の対応に感謝しています。
(女性/会社員)
社員食堂で…
中途入社した職場で起きた出来事です。
私はその時点で25歳、ちょうど新年度の採用の子と同時入社となり、高卒の子達と一緒に教育を受けることになりました。
1人の女の子Aが常に横にいるようになり、最初は普通に会話していたものの、だんだんAはマウントをとるように…。
ある程度はスルーしていましたが、昼休みに社員食堂で他の部署の新入社員の子たちとご飯を食べているときに、Aが私に向かって「〇〇さん、彼氏いないんですか?誰ももらってくれないですよ〜」とゲラゲラと笑いはじめました。
出典:lamire
他の新入社員の子たちは気まずそうにして何も言いませんでしたが、一緒に食べていた1人の男の子が「じゃあ、俺立候補しようかな、Aみたいなくだらない女に捕まらなくてよかった〜」と言ってくれました。
どうやらAはその男の子が好きだったらしく、Aの悔しそうな顔を見てスカッとしました。
(女性/主婦)
いかがでしたか?
人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。
以上、スカッとエピソードでした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。