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2022.6.22

ママ友「一緒にお邪魔するね~」ママ友親子を家に招待→訪れたのはママ友親子と、”ベビーシッターで預かった子ども”もいて唖然…<ママ友トラブル談vol.2>

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!

自己中すぎる!

子どもが柔道クラブに通っていて1つ上の学年の子と仲良くなり、親子で家にも遊びに来るようになりました。
ある日電話がかかってきて遊びに行ってもいいかとのことでこころよく招きましたが、玄関を開けると外国人の子どもとその両親、ママ友親子がいました。
電話では何も言っていなかったのにこれからお昼ごはんという時間帯にやってきて、しかも手ぶら。

「ベビーシッターで預かったんだけど一緒にお邪魔するね」と一方的に言われて唖然としました。

(女性/公務員)

危険なママ友

明るく話しやすい人で、聞けば小学校の先生をしているとのことでした。
その場で連絡先を交換し、後日ランチへ行くことになりました。

当日お店に着くと、早速ママ友から手作りお菓子をプレゼントされました。
知り合ったばかりの人に、普通手作りお菓子をプレゼントするかな?私はちょっと警戒しました。
その日は普通にランチをして終わり、後日、ママとの自宅へ招待されました。

当日、時間通りに到着しましたが、オートロックのマンションのインターホンを押しても、電話をしても、応答がありません。
10分くらいたった後、ようやくママ友の家にあげてもらいました。
私の前に来客があり、今ちょうど帰ったとのことでした。

子ども同士を遊ばせながら話をしていたところ、いわゆるネズミ講に勧誘されました。

出典:lamire
手作りお菓子も、私の前の来客も、そのネズミ講勧誘に関連したものだったようです。
次は、そのネズミ講に関する勉強会のお誘いがありましたが、当然断りました。
その後のお誘いも断り続けていたら、自然と疎遠になりました。

ママ友自体はとても良い人だったので残念です。
知り合ってすぐ、急に距離を詰めてくる人は要注意だと実感しました。

(女性/主婦)


いかがでしたか?
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。

以上、ママ友トラブルエピソードでした。

次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

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