COMIC
2022.6.15
「起きる気配なし…」残業で、彼の家についたのは深夜。“合い鍵”をもらっていない私をよそに、彼のいびきが聞こえて絶望…<恋人との悲惨な話>
約束していたのに…
仕事の後に彼の家に泊まりに行く約束をしていました。残業になってしまい、彼の家に着いたのは23時頃でした。
私はまだ合い鍵をもらっていなかったので、彼が開けてくれるのを待つしかありませんでしたが、彼のいびきが聞こえます。
何度も電話しましたが、全く起きる気配がありません。寒空の下何度も電話をして待っていたのですが、全く起きません。
諦めて帰ることにしましたが、タクシーもつかまりません。何年か前だったので、タクシーを呼ぶアプリもなく、探すしかありませんでした。
出典:lamire
平日の住宅街でタクシーを捕まえるのは大変でした。しかも深夜料金で家に帰ったら3万円近くかかってしまいました。
寒いし、余計な出費にもなって、本当に残念でした。
(女性/看護師)
最悪のクリスマスイブ
クリスマスイブに、彼が山中湖のペンションの予約を取ってくれていました。
車で迎えに来ていざ出発!空から雪も降り始め、ホワイトクリスマスと気分上々なのもつかの間、山中湖ではずいぶん積もっていたため車はスリップして雪の固まりに突っ込みました。
周辺に電話は無く、彼が歩いてガソリンスタンドに向かうことに。寒い山中湖の湖畔の暗闇に1人で1時間以上も待たされました。
(女性/パート)
いかがでしたか?
楽しいはずの旅行でのトラブルとは…。
その後の雰囲気も悪くなってしまいそうです…!
以上、トラブル体験談でした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。