COMIC
2022.6.07
「本当にいた…!?」“見えないお友達”に話しかけ続ける妹。夢見がちだなぁと思っていると、ある日“小さな足”が4つ見えて驚愕…!
小さいおじさん
私は小さいおじさんを見たことがあります。
あれは20代半ば、日々の激務に疲れ果て、家では寝るだけという日々を過ごしていた時のこと。
その日はなんだか寝付けず、ベッドの壁側に寝返りを打った時、壁とベッドの間から人差し指サイズのおじさんが覗いているのが確かに見えました。
おじさんはすぐ引っ込んでしまいましたが…まだこの隙間にいるのかなあ…。
(女性/会社員)
見えないお友達
小学生の頃、幼稚園児の妹と留守番していたときに起こったことです。
妹は夢見がちな子で、いわゆる「見えないお友達」がいました。
その日も独り言を言いながらお人形遊びしているのを背後に聞きながら宿題をしていました。
消しゴムを落としたので下を向くと、小さな足が4つ見えたのです。
出典:lamire
びっくりして顔をあげても妹が立っているだけ…あの見えない友達は空想ではなくて本当にいたのかもしれません。
(女性/会社員)
いかがでしたか?
不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。
誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。
以上、奇妙な体験エピソードでした。
次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。