COMIC
2022.6.06
「うちは託児所じゃない…」体調不良を理由に、私に何度も子どもを預けるママ友。しかし、それは彼女が遊ぶためについた“嘘”だったと判明…!
私は託児所じゃない!
子どもが1歳のときの話です。
家が近くて子どもの年齢も同じでたまに互いの家を行き来するママ友がいました。
あるとき、ご主人が長期出張中でママ友が体調を崩してしまい「病院に行きたいからその間子どもを見ていて欲しい」と頼まれました。
大変な事情もあるし困ったときはお互い様と思い、ママ友の子どもを預かってうちの子と一緒に遊ばせていました。
しかしそれ以来、同じような理由で子どもを預かって欲しいと頼まれることが多くなりました…。
不審に思っていると、そのママ友は遊びに行ったり自分の時間が欲しくて嘘をついているようだと別のママ友から教えてもらい…
出典:lamire
私は託児所じゃないと思い、そこから距離を取るようになったのは言うまでもありません。
(女性/会社員)
上から目線で…
幼稚園に子どもが入るようになり、幼稚園の帰りに家が近いお友達と遊ぶ機会が増えました。
私の子どもは、まだまだ体力がないため、家に帰ってくると眠気からかすぐグズります。
そのことを子ども同士が仲良くてよく遊んでいるママ友に話すと「体力をつけられるように、体力がゼロになるまでしっかりと遊ばせて、夜まで眠らないようにしないといけないよ」と、こちらの家での子どもの様子も知らないのに、なぜか上から目線で言ってこられて、腹が立ちました。
(女性/パート)
いかがでしたか?
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。