COMIC
2022.6.01
【不思議】送った郵便物がなぜか私のもとに。再度送ると何やら胸騒ぎが…→間違いなくポストに投函されたものの「荷物は”紛失”…?」
配達した荷物
出典:lamire
ある人に宛てた郵便がどうしても戻ってきてしまうお話です。
10年ほど前にオークションの品をメール便で広島方面に送付したとき、なぜか差出人である私のほうに配達されてきました。
運送会社に連絡をとると「申し訳ありません。」とすぐに自宅まで担当の人が荷物を再集荷にきて下さり、運送会社の料金負担で急行便で送っていただけることになりました。
しかし、荷物を差し出すときに何だか胸騒ぎがしたんです。
2日後に投函完了となっていたのでほっとしたのもつかの間、相手の方から荷物が届いていないと言われました。
運送会社に再度連絡を取ったところ、その地域の担当者の人に連絡を取って下さり、間違いなく相手の方のポストに投函したとのこと。
しかし、相手の方は過去に500件ほど取引があり、1度もトラブルのない人だったのです。
嘘をついているとは思えません。
結局、その荷物は消えてしまいました。
後にも先にも、こんな体験はありません。
不思議でなりませんでした。
(女性/主婦)
ジャンケン
小学生1年生のときのことです。
先生と1人ずつジャンケンをして、あいこか勝った人から帰っていいというお遊びの日がありました。
たまたまその日は早く帰ってくるようにと厳命されていたのですが、なぜかわたしのときだけ先生が異常に強く、とうとう最後の1人になってしまいました。
たぶん50回はジャンケンしたと思います。
結局あいこにすらならず、わたしが焦って泣き出したので解放されましたが、あのときの先生の強さは一体何だったのでしょうか…
(女性/会社員)
いかがでしたか?
みなさんはこんな不思議体験をしてみたいですか?
この世にはいろいろと不思議で奇妙なことがあるんですね!
以上、世にも奇妙な体験談でした。
次回の「奇妙な話」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。