COMIC
2022.4.08
「出産に”立ち会う”という武勇伝が欲しかっただけ…」“出産の立ち会い”ができなかった夫。口では「そばにいたかった」と言うものの…!?<夫に対してイラっとした瞬間>
出産の立ち会い
2人目を出産する際、立ち会いがこのご時世によりできなくなりました。
「立ち会いしたかった?」と夫に聞くと、「あんな痛み1人で耐えれるわけないじゃん。何かあった時のためにそばにいてあげたいよ」と言われました。
ですが、旦那は自分がただ“立ち会うという武勇伝が欲しかっただけ”の気持ちだったことを私は後々知ることに…。
退院後すぐ家の片付けをしてたら、隣で寝てる夫。
1人で陣痛出産に耐えた産後の私をもっと労われよと心から思った瞬間でした。
(女性/パート)
危ないパパ
うちの主人は“危ないパパ”です。
子どもが階段に行くと危ない、窓から電車を見ると危ない、お料理の手伝いで包丁を持つと危ない、私の体操グッズが床に置いてあると危ない。
もう数え切れないほど危ないばっかりの主人。
でも危ないと言うだけでそこからどうしたらいいのかの提案は全くしません。
4人の子どもの親ですがずっとこの調子で、きっとこれからも過保護すぎるパパのままいくんだろうなぁ~と半ば諦めています。
(女性/専業主婦)
皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。
こうならないためにも、日々お互い思いやりの心を忘れないようにしましょうね。
以上、夫にイラっと体験談でした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。