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2022.2.07
「もっと早く言ってくれれば…」臨月を迎えた私達家族に、義母がした“お願い”とは…【義実家トラブル談】
「義母の引っ越し」
結婚する前、主人は義母と二人暮らしでした。
私と夫が結婚したため、義母は家を出て、近くのアパートで1人暮らしを始めました。
結婚して2年ほどたったある日…
結婚して2年ほど経った時のある日のこと…私は次男を妊娠中でした。
臨月を迎え、いつ産まれてもおかしくないと言う時に、義母から主人に連絡がありました。
引っ越しを…
「アパート代をこれ以上払えないので、すぐにでも引っ越ししたいから手伝ってほしい」とのこと。
いつ産まれるかもわからない状況の時にそんなこと頼んでくるなんて…。
せめてもっと早く言ってくれれば別に問題はなかったのに、出産予定日の1週間ほど前に連絡があり「いつ産まれるかわからないから、せめて産まれてからにしてほしい」と伝えました。
結局…。
結局、産後10日ほどでの引っ越しになり、産後すぐの私は体力がなかったので私の実母にも来てもらい、長男と次男の世話を手伝ってもらいました。
義母のタイミングが悪すぎて、イラっとしました。
いかがでしたか?
臨月を迎えてたところに手伝いのお願いとは…。空気が読めないというか間が悪いと言うか…。
なんとか無事出産を終えたようでそこだけは一安心でしたね。
以上、義実家トラブル体験談でした。
次回の「義実家トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。