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2021.5.18

「庇」=「ひ」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

読めたらすごい!難読漢字をご紹介します。「庇」って、なんと読むかわかりますか?ヒントは、どこの家にもついているアレ!「戯ける」「襪」「瞬ぐ」いくつ読めるかチェックしてみて♡

庇=ひさし

「庇」は「ひさし」と読みます。外壁の窓や出入口などの上にある、小さな屋根のことです。暑い日は日差しを遮り、寒い日は暖かい日差しをとりいれる役割や、雨や汚れから開口部を守るという役割があります。類似している言葉に「軒(のき)」がありますが、壁についていて窓や出入口を守る「庇」に対して、「軒」は外壁を守る役割があります。

戯ける=おどける

「戯ける」は「おどける」と読みます。人を笑わせようとして、ふざけることを指す言葉で「好きな子の気をひこうと戯けてみせる」このような使い方をします。「戯ける」は「たわける」と読むこともあります。ふざけたりたわむれたりする意味は「おどける」と同じですが、「たわける」には「みだらな言動をする」という、人に不快感を与えるニュアンスが含まれているので、前後の文脈に注意して読んでくださいね。

襪=しとうず

「襪」は「しとうず」と読みます。靴下と同じ意味をもつ言葉で、古代の靴下を指します。「したぐつ」がなまって「しとうず」となったのが語源で、靴ずれしないように、古代以来貴族階級で靴を履くときに使用されていました。足袋と見た目がよく似ていますが、足袋のように親指が分かれておらず、靴下のような形をしているのが特徴です。

瞬ぐ=まじろぐ

「瞬ぐ」は「まじろぐ」と読みます。まばたきをするという意味があり、「瞬ぐことなく彼を見つめる」このような使い方をします。「瞬」は「一瞬」や「瞬間」にも使われている漢字で、とても短い時間を表現します。「瞬く」と表記されている場合は、「またたく」「まばたく」などと読みます。

難読漢字いくつ読めた?

4つの難読漢字を紹介してきましたが、いくつ読めましたか?「庇」は「ひさし」と読み、家の窓や出入り口の上についている、出っ張りを指す言葉ということがわかりました。「襪」や「瞬ぐ」など普段あまり使わない漢字もあると思いますが、いい機会ですのでぜひ覚えておいてくださいね。

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