「宛ら」=もっぱら?あてら?社会人なら知っておきたい漢字の読み方4選

[記事公開日]2020.9.07

社会人になると漢字に触れ合う機会も多くなりますが、意外と「あれ、これなんて読むだろう…?」という漢字に出会うことも多いですよね。今回は社会人なら読めた方がよい4つの漢字をご紹介します。皆さんはいくつ読めますか?

「適宜」は「てきせん」ではなく…

「適宜」の正しい読み方は、「てきぎ」です!「宜」が「宣」に似ているので、それで間違えて読んでしまう人が多いんです。「適宜(てきぎ)」は、社会人なら使うシーンも多いのでしっかり覚えておきたい漢字ですね♪「適宜(てきぎ)」とは、”そのときの状況に合うように行動するさま”という意味です。「適宜対応する」のように、”そのときの状況に合うように対応する”という意味で使います。

「凡例」は「ぼんれい」ではなく…

「凡例」の正しい読み方は、「はんれい」です!「ぼんれい」と言ってしまうと、「盆例」かと思われてしまいます…。「凡例(はんれい)」とは、本の一番初めに書かれている方針や利用方法に関する箇条書きのことです。資料のやり取りを言葉でするときなどに使うシーンがあると思います。読み間違いとして代表的な言葉なので、「凡例」については押さえておきたいところです。

「宛ら」は「もっぱら」ではなく…

「宛ら」この漢字はなんと読むでしょうか…!「あてら」や「もっぱら」ではありませんよ!この漢字の正しい読み方は「さながら」になります。「~さながらの」などと会話でも使われることがありますよね♪でも、漢字で書いていることはほとんどないのでまったく見慣れない言葉ですよね。

「各々」は「かくかく」ではなく…

「各々」は正しくは「おのおの」と読みます。「かくかく」と読んだ方もいるのでは?「各」を「おの」と読み、「重ね字」「踊り字」と呼ばれる「々」を用いているので繰り返して読みます。「々」は漢字を繰り返すときに使われる、特殊記号の一種です。各々の意味は「ひとりひとり」「個人個人」などひとりの人を指します。各々を使う場面は、複数の人がいることが前提で、複数の人に対して「あなた方ひとりひとりが」という意味で使いますよ。反対に複数いる全員を指すときは、「みなさん」「全体」の言葉が使われることが多いです。

あなたは読めた?

間違えやすい漢字を4つご紹介しました。みなさんは読めましたか?

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