
夏は女っぽさ全開で♡ノースリ×スカートコーデが無敵コンビの予感
この夏はノースリトップス×スカートで女性らしく仕上げませんか?
出典: WEAR
いやらしくない肌見せが叶う夏。ちゃんと女らしいコーデ、していますか?スカートよりもパンツの方が落ち着く…という人も、夏だからこそ女っぽコーデも積極的に取り入れて。ノースリ×スカートの組み合わせなら、いい感じに女っぽさが演出できちゃうんです♡
《リネンスカート》なら夏らしさ全開に
涼しげな雰囲気をつくれるリネンがブームの2020年夏。そんなリネンを使用したスカートと、ノースリトップスを組み合わせれば、季節感全開なコーデができちゃいますよ♡
出典: WEAR
裾に向かって広がったフレアシルエットが女性らしい印象のリネンスカートには、黒のカットソーノースリトップスでシンプルにキメてみて。リネンのナチュラル感が、きれいめになりすぎずカジュアルスタイルにぴったり。小物もちょっぴり遊び心のあるものだと◎
出典: WEAR
暑い夏にピッタリなオールホワイトコーデは、リネンを取り入れるとより涼しげです。上下ともリネン素材の場合には、スカートはラップデザインを選ぶなど、メリハリを意識するとよさそう。小物はヌーディーな配色にするとさらに女っぽさが演出できます♡
出典: WEAR
オールブラックコーデは、かっこよさの中にもさりげなく女っぽさが。リネン素材だと自然と抜け感を出せるし、ノースリで程よい肌見せができるので、重くなりません。バッグを差し柄として使うとGOOD◎
《柄スカート》は相性バッチリ
シンプルなノースリトップスには、柄スカートが相性抜群。夏は大胆な柄スカートに挑戦しやすいので、この機会に取り入れてみるのもアリかも。
出典: WEAR
小花柄と大花柄が市松模様になった個性的なスカートには、白のカットソートップスで爽やかに。小物は黒で引き締めるとバランスいいコーデになりますよ。
出典: WEAR
レディライクなベージュのリブニットには、エアリーなドット柄のプリーツスカートが好相性。歩くたびにさらさらとなびく軽やかな素材感が夏らしさを演出。さらにバーサンダルで女度を格上げしちゃってください♡
出典: WEAR
一瞬で目を惹くレッドの花柄スカートには、お花の色とリンクさせたネイビーのカットソーノースリトップスがいい感じ。大きめのハットやハングルで着飾れば、華やかで主役級のコーデの完成!
出典: WEAR
チェック柄のスカートは、モノトーンにキメるのがよさそう。黒のノースリトップスなら甘くなり過ぎず、大人っぽく着こなせます。バッグやサンダルはブラウンをセレクトするとこなれ感が出せますよ。
《カラースカート》で軽快に仕上げて
カラースカートが似合う、夏。夏のイベントには、彩り豊かなカラーアイテムを取り入れたくなりますよね。ノースリトップスと合わせて、爽快に仕上げちゃいましょう♡
出典: WEAR
スモークピンクのカラースカートには、シンプルな白のカットソーノースリトップスがちょうどいい。チュールの華やかさとくすみカラーのこなれ感をいい感じにフィットさせ、視線をいただき♡
出典: WEAR
鮮やかなブルーのスカートは、黒と白を上手く組み合わせると◎黒のノースリをセレクトすることで、媚びのないかわいらしさを実現でき、真っ白スニーカーで爽やかさをプラスすれば、こなれ感たっぷりなコーデに♡
《タイトスカート》で女っぽく
女らしいボディラインを出せちゃうタイトスカートは、やっぱり積極的に使いたいところ。二の腕の露出があるノースリトップスとなら、より大人の女性感が演出できますよ♡
出典: WEAR
裾のスカラップカッティングが特長的な黒のタイトスカートには、きちんとした印象の白ブラウスを合わせると好バランスに。サンダルやハングルはゴールドやシルバーなどゴージャスさを意識したチョイスにして、大人っぽ&女っぽコーデの完成♡
出典: WEAR
スリットの入ったベージュのタイトスカートは、スカーフを使って一工夫。大判スカーフをレイヤードすることで、一気に最旬コーデに格上げ♡トップスはスカーフとリンクさせたブラウンにすると◎
暑い夏は、ノースリ×スカートコーデで乗り切ろう
出典: WEAR
見た目も涼しげなノースリ×スカートの組み合わせ。夏っぽく、女らしく仕上げるならこのコンビはかなり使えます。今年の夏は、いつもよりもちょっぴりレディにキメてみませんか?