LIFESTYLE
2020.6.23
なんか冷めちゃったな~…男性が別れを考えたときに送る「破局直前LINE」4選
「今、大きな仕事まかされてて…」
仕事終わりなどに、食事やデートのお誘いがすっかりなくなり、心配になることありますよね。断る理由として、「仕事」を出してくる場合は、破局を匂わせている可能性大です。さすがに、仕事を理由にされては、彼女側も理解せざるを得ません。ここで、わがままを通してしまえば、破局への道は加速する一方になることは、間違いないでしょう。
「週末のどっかで親戚の集まりあるから、予定決められない」
ならば、週末にデートの日をおさえようと、予定を聞いてみても、「フワッ」としたあいまいな約束(しかも、親族がらみの重要なもの)を出され、前向きな会話に発展させない場合は注意が必要です。本来、円満なおつきあいができていたら、こんなあいまいな断り方はしませんよね。
スポンサーリンク「趣味をする時間とお金がもっと欲しいんだけど」
わかりやすく、彼女よりも、自分の趣味趣向に投資したい、という気持ちをいわれてしまうこともあるかもしれません。ここで、「わたしと趣味どっちが大事なの!」なんて、ケンカ腰の常套句をだしてしまえば、近いうちに別れをきりだされてしまうかもしれませんね。
「ごめん。ねてた」
朝にLINEを送っても、一切既読されず、リアクションゼロ。返信がいつまでたってもこずに、モヤモヤすることありますよね。結局1日過ぎて、約束もできず、夜になってこの一文がくることが頻繁なら、別れたいサインなのかも。
時間に身を任せてしまおう
男性からの破局寸前と思えるLINEをご紹介しました。こんなときに、彼を責め立てることは逆効果。もしも、彼が別れを匂わせてきたら、時間に身を任せ、あえてそっとしてあげることも、大切なのかもしれませんね。
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