
冬のきれいめコーデおすすめ20選|年代別に定番からトレンドアイテムの組み合わせまで特集
目次
- ベージュボンディングスウェードCPOジャケット×ブラックタイトスカート×ブラウンモカシン
- グレーバックレースアップラメニット×ホワイトプリーツロングスカート×ゴールドバレエシューズ
- グレーチェックチェスターコート×パープルスラックス×黒パテントショートブーツ
- 20代のおすすめきれいめコーデ
- ファーポンチョコート×白スタンドカラーブザムシャツ×ブラックスキニーデニム
- グレードルマンアノラックブルゾン×グリーンレースタイトスカート×シルバーバレエシューズ
- ブルーストレッチリブハイネックセーター×ベージュワンタックテーパードパンツ×ブラウンショートブーツ
- ブラックスウェット×ブラック花柄スカート×ブラックショートブーツ
- カーキエプロンフレアワンピース×ブラックロングタートルニット×ブラウンブーティ
- 30代のおすすめきれいめコーデ
- ブラックフレンチスリーブニットベスト×白ロングTシャツ×ホワイトベージュストレートパンツ
- ブラウンブークレVネックニット×白ロングカットソー×ベージュ裾透かし編みニットパンツ
- グレーシアーロングTシャツ×オレンジタックサテンパンツ×白リブニットカーディガン
- ベージュトレンチコート×グレー浅Vネックニットプルオーバー×ブラウンスリムテーパードパンツ
- ブラックチェスターコート×ブラウンアシメ裾ワンピース×白ストレートチノパンツ
- 40代のおすすめきれいめコーデ
- グレーヘリンボーンオーバージャケットコート×白VネックロングTシャツ×ベージュコクーンパンツ
- ベージュアンゴラファー調ニット×白プリーツスカート×グレーノーカラーコクーンコート
- ピンクロングシャツワンピース×ブラックタートルネックセーター×白スニーカー
- ベージュモヘアニットカーディガン×ブラックライトツイードキャミワンピース×白スニーカー
- ベージュヘンリーネックローゲージニット×グレーデニムパンツ×ブラック変形ヒールショートブーツ
- まとめ
10代のおすすめきれいめコーデ
10代は元気で活発なイメージを大切に、トップスとボトムスのバランスを考えて。スカートなら太めのプリーツで生地も厚みのあるものが暖かくておすすめです。
ブラウンオーバーチェックチェスターコート×グリーンハイネックケーブルニット×ベージュパンツ
出典: WEAR
オーバーサイズのブラウン系チェックのコートをばさっと羽織り、インナーは明るめグリーンのニットにブラウンパンベージュパンツとブラウンのバレエシューズを合わせて。リラックスモードに抜け感をプラスしたコーデです。
ブラックベレー帽×ベージュ花柄レースプルオーバー×グリーンセンタープレスパンツ
出典: WEAR
白のレーストップスとグリーンのセンタープレスパンツを合わせてきれいめコーデに。インナーをボトムスにインして、ベルトでウエストマークをするときちんと感が出ます。ブラックのベレー帽でアクセントをつけたおしゃれコーデです。
ベージュボンディングスウェードCPOジャケット×ブラックタイトスカート×ブラウンモカシン
出典: WEAR
オーバーサイズ気味のCPOジャケットはボンディングスウェード素材が冬のおしゃれにピッタリ。ブラックのタイトスカートにブラウンのモカシンフラットシューズを組み合わせた、カッコいいきれいめコーデです。
グレーバックレースアップラメニット×ホワイトプリーツロングスカート×ゴールドバレエシューズ
出典: WEAR
リブのVネックのラメニットとプリーツスカートのトーンをベージュ~薄いパープルで合わせた甘めなコーディネートです。ゴールドのバレエシューズでよりスイートさを加えて、冬でもおしゃれ女子度アップできます。
グレーチェックチェスターコート×パープルスラックス×黒パテントショートブーツ
出典: WEAR
マニッシュな雰囲気を出したいときは、スラックスに黒パテントのショートブーツを合わせるのがおすすめ。パンツの色と同系色のチェックのチェスターコートを取り入れて今っぽいおしゃれコーデです。
20代のおすすめきれいめコーデ
20代は大人っぽいコーデやガーリーなコーデなど、選ぶアイテムしだいでコーデの表情が豊かに変わります。
ファーポンチョコート×白スタンドカラーブザムシャツ×ブラックスキニーデニム
出典: WEAR
白シャツにブラックスキニーデニムの定番のカジュアルコーデにブラウンのファーポンチョをはおったきれいめコーディネート。足元はブラックのローファーでキリっと締めて、きれいめデニムコーデのでき上がりです。
グレードルマンアノラックブルゾン×グリーンレースタイトスカート×シルバーバレエシューズ
出典: WEAR
流行りのレーススカートも上品なグリーンを選んで丈も長めにするときちんと感が出ておしゃれ上級者コーデになります。甘くなり過ぎないよう、スポーティなブルゾンを合わせることで、カジュアルさもプラス。
ブルーストレッチリブハイネックセーター×ベージュワンタックテーパードパンツ×ブラウンショートブーツ
出典: WEAR
くすみブルのハイネックニットとベージュのテーパードパンツをペールトーンで合わせてきれいめ確定コーディネートに。ブラウンのヒールブーツもと巾着バッグでペールトーンを引き締めてカッコよく。
ブラックスウェット×ブラック花柄スカート×ブラックショートブーツ
出典: WEAR
ブラックのモノトーンコーデも、ブラックベースの花柄ワンピースをスウェットとレイヤードしてほんのりかわいさをプラス。ゆったりきれいなコーデにショートブーツを合わせること凛とした雰囲気になります。
カーキエプロンフレアワンピース×ブラックロングタートルニット×ブラウンブーティ
出典: WEAR
エプロンスカートタイプのワンピースも裾フレアの広がりが優雅さを演出。ブラックのタートルニットに合わせると全方位きれいなコーデになります。足元はブラウンのブーティを合わせて足首を見せて抜け感をプラス。
30代のおすすめきれいめコーデ
30代はより上品きれいめなコーデが似合います。ひとつひとつのアイテムの素材にもこだわりたいところです。
ブラックフレンチスリーブニットベスト×白ロングTシャツ×ホワイトベージュストレートパンツ
出典: WEAR
シンプルなのにおしゃれを感じさせるのは、白とベージュの柔らかい上下の組み合わせがベースになっているから。変形スリーブのブラックニットベストがスパイスを効かせた辛口きれいめコーディネートです。
ブラウンブークレVネックニット×白ロングカットソー×ベージュ裾透かし編みニットパンツ
出典: WEAR
ブラウンのVネックは、ニットの肩のぬけ感がおしゃれ。ブラウンニットと黄色みがかったベージュのニットパンツを白のインナーがつなげている、きれいめシンプルコーデです。
グレーシアーロングTシャツ×オレンジタックサテンパンツ×白リブニットカーディガン
出典: WEAR
元気なビタミンカラーのオレンジパンツは、サテン生地で上品な印象。透け感のあるグレーのインナーに白のリブカーディガンを羽織れば、色合わせもおしゃれなこなれコーデです。。
ベージュトレンチコート×グレー浅Vネックニットプルオーバー×ブラウンスリムテーパードパンツ
出典: WEAR
深みのある色味のパンツに同系色のフラットシューズの組み合わせで品よく仕上げたシンプルスタイル。ベージュのトレンチコートでできる女決定のきれいめコーデです。
ブラックチェスターコート×ブラウンアシメ裾ワンピース×白ストレートチノパンツ
出典: WEAR
ブラウンの変形裾ワンピースに淡い色のチノパンを重ねたきれいめレイヤードスタイル。ブラックのチェスターコートと小物をプラスして、縦長のシルエットがおしゃれです。
40代のおすすめきれいめコーデ
40代は知性と品が滲み出ちゃうきれいめな着こなしと仕立てのよいアイテムのコーディネートがポイントです。
グレーヘリンボーンオーバージャケットコート×白VネックロングTシャツ×ベージュコクーンパンツ
出典: WEAR
白のロングTシャツにベージュコクーンパンツを合わせたおしゃれ上級者コーデです。形がシンプルなコートもヘリンボーン柄の上質素材でシンプルなのに上品な印象に。
ベージュアンゴラファー調ニット×白プリーツスカート×グレーノーカラーコクーンコート
出典: WEAR
ベージュのアンゴラニットはふわふわの手触りが上質感を演出してくれます。白のプリーツスカートに合わせると上品さがアップしたきれいめコーディネートに。
ピンクロングシャツワンピース×ブラックタートルネックセーター×白スニーカー
出典: WEAR
1枚でも着られるロングシャツワンピースにタートルネックニットをレイヤード下上級おしゃれテクニック。ブラックとピンクの組み合わせに白スニーカーが映えます。
ベージュモヘアニットカーディガン×ブラックライトツイードキャミワンピース×白スニーカー
出典: WEAR
キャミワンピースで甘くなりすぎないようにモヘアニットカーディガンを合わせて上質シンプルに。白のスニーカーを合わせて、こなれ感もプラス。
ベージュヘンリーネックローゲージニット×グレーデニムパンツ×ブラック変形ヒールショートブーツ
出典: WEAR
デニムのカジュアル感をグレーにすることできれいめに、ローゲージニットと変形ヒールのブラックショートブーツを合わせることで辛口きれいめなコーディネートに仕上がります。
まとめ
年代別に冬のきれいめコーディネートを特集しました。一見同じように見えるコーディネートでも、年代によって表現されるイメージは全く異なります。サイズ感や素材感によってもの見え方が変わってくるので、寒い冬でもきれいめテイストを加えておしゃれを楽しんでくださいね。