LIFESTYLE
2020.6.11
気がつけば夜だった…社会人女性の《休日あるある》まとめ
結局何もせず気づいたら休みが終わっている
ほとんどの方がこのパターンを経験しているはず。「今日こそ何かしよう!」と考えても、「でも休みしかゆっくりねれないし」「なんか天気悪いし」「買い物は仕事帰りでいいかな」こんな理由をつけて気づけば夜。ひとり暮らしの場合はなおさらですよね。起こしてくれる人がいないといつまでもお布団の中…。
パジャマから着替えない
せっかく起き上がっても出かける予定もなければ、パジャマから着替えずに夜まで過ごしてしまうこともしばしば…もちろん顔もすっぴんです。挙句の果てに「どこにも行っていないんだからお風呂にも入らなくていいんじゃないか?」という悪い考えがぼんやり浮かびます。
1日中テレビや映画三昧
ある種の充実した休みとも言えますよね。溜まった録画番組や映画は、休みの日にしか消化できません♡特に連続ドラマや海外ドラマって、一気見がとても心地いいもの。平日のように時間を気にせず、夜まで見続けることだって簡単にできちゃいます。
寝すぎてむしろだるくなる
寝すぎて体が重くなったり頭痛がしたり…こんなの日常茶飯事です。「平日の疲れをふきとばそう!」という勢いで心地よく寝ていても、結局寝すぎてしまうとさらに疲れてしまいます。ほどほどにしようとはわかっているんですけどね…。
たまにはそんな休日もいいかも
「あぁわかるな〜」なんて共感した方もいらっしゃるのではないでしょうか。ダラダラすることが悪いわけではありません。しっかりメリハリをつけて、仕事や外出時にちょっと頑張ればいいんです。夜までのんびりするのも休日の過ごし方のひとつ。肩の力を抜いて、仕事も休日もしなやかにいきましょう♡
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