LIFESTYLE
2020.6.01
「GPSが逆に動く」「帰り道がわからない」方向音痴あるある4選
地図アプリを見ながらスマホを回してしまう
目的地までいざ向かおうと地図アプリを見てみたけど現在地からどの方向に進むかわからず、スマホをくるくる回してしまった経験はありませんか？向かっている途中も進行方向が常に上にしていないとわからずスマホを回しながら歩いて行くというのも方向音痴の方なら共感できるかもしれません。
GPSが逆に動いていることになかなか気づけない
地図アプリを見てもどの方向に歩いていいかよくわからないから自分の勘を信じて歩き出すと、GPSが逆に動いてしまう。しかしそれになかなか気づけず、少し歩いた後に気づいてスタート地点に戻るといった経験も方向音痴の方なら共感できるはず。そしていつも自分の勘で失敗してしまうことをもどかしく感じてしまうんですよね。
帰り道も地図アプリを見ないとわからない
目的地まで無事に辿り着いたとしても、すぐには道順を覚えることができず、帰り道でも地図アプリを使ってしまったことはありませんか。そして「こんな道通ったっけ？」とまるで初めて通る道のように感じることもあるかもしれません。帰り道では道順が逆になることもあり混乱してしまいますよね。
目印がないと焦る
目的地まで行くときには、大きなビルなどの建物や看板などを目印に現在地を把握している方も多いのではないでしょうか。しかし、住宅街など場所によってはそのような目印となるものがないこともありますよね。今まで目印となる建物を頼りに進んでいたのに急に目印がなくなることで焦ってしまうことありませんか？
いくつ共感できましたか？
方向音痴あるある4つを紹介してきましたが、あなたはいくつ共感できましたか？実際にこのような行動をしたことがあると共感した方や、街中でこのような行動をしている人を見たことがあると思った方もいるのではないでしょうか。あなたがついついやってしまう何気ないその行動も、もしかしたらみんなに共感されるかもしれませんよ♪
※本文中に第三者の画像が使用されている場合、投稿主様より掲載許諾をいただいています。
