今までのスキンケアが効かなくなった…肌質の変化を感じたらどうすべき?

年齢を重ねるごとに変化していく肌の状態。「もし、今まで当たり前にやっていたスキンケアが効かなくなったら?」そのまま使用を続けるべきなのか、はたまたアイテムをフルチェンジするべきなのか。アラサー女性が気になる「肌質変わる問題」について、エステティシャンの方に対策を伺ってきましたよ。

肌は年齢とともに変化していきます!

「今まで当たり前にやっていたスキンケアが、効かなくなってきた」みなさんもそんな経験ありませんか?もちろん、年齢を重ねるとともに肌も変化するなんていうことは分かっているのですが…効いていたもの効かなくなるとなんだか切なくなるし、どうすればいいのかちょっぴり戸惑ってしまいますよね?

アイテムをフルで変えるべきなのか?はたまた、もう少し使用を続けて様子をみるべきなのか…?今回は、誰もが経験する「肌質変わる問題」を解決すべく、エステティシャンの方にお話しを伺ってきました。プロがおすすめするベストな対策とは?戸惑う前にしっかりチェックしておきましょう。

 

 

 

今までのスキンケアが効かなくなったらどうすべき?

《方法①》今の季節に合っているか確認する

「効かなくなった…」と思ってもあせらずに、まずは使用する季節に合っているのか?しっかり確認しましょう。スキンケアも服と同じように、”その季節に合った使用感”というものが存在します。

 

皮脂分泌が多くテカテカしがちな夏は、収れん化粧水やアルコール入りの化粧水…など、いわゆる毛穴を引き締めるさっぱりとしたタイプを使用することが多いですよね。反対に乾燥する冬はとにかく肌が潤うもの、そう夏に使っていたものとは反対のしっとりとした重みのあるテクスチャーが合っているんです。個人個人好みの使用感はあると思いますが、肌のことを考えるなら、服と合わせてスキンケアも衣替えするべきです。

 

最近では同じ化粧品ブランドから、「さっぱりタイプ」「しっとりタイプ」といくつかテクスチャーが異なるタイプも発売されているので、それらを上手に使い分けるのも◎ まずはテクスチャーの重さを変えて、肌に変化があらわれるか様子を見てみるといいでしょう。

 

 

《方法②》アイテムのランクを上げてみる

「季節に合ったアイテムは使っている」という人は、同じブランド内でアイテムのランクを変えてみてはいかかでしょう?同ブランドなので比較的乗り換えしやすいですし、成分も大きくは離れていないので肌荒れをおこすリスクも少なそうです。

 

20代前半までは、特にこだわりもなくなんとなくスキンケアを選んでいた人が多いと思いますが、後半になると肌の方も状態に合ったアイテムを求めるようになります。なんとなく…から、お肌に寄り添ったアイテムへ。ランクを上げることで、多かれ少なかれ肌に変化は訪れると思います。

 

 

《方法③》油分を与えるアイテムを、乳液→クリームに変えてみる

スキンケアは水分と油分のバランスが大切。水分は一般的に化粧水で補っている人が多いと思いますが、油分は乳液orクリームどちらを使用していますか?乳液と答えた上で、「スキンケアが効かなくなった」と感じている女性は、肌の油分が少し足りていない状態かもしれません。

 

化粧水にフタをする役割として使われることが多い2つのアイテム。似ているようで実は含まれている油分の量が違い、乳液はさらっとしている分、クリームよりも油分量がかなり少ないんです。もちろん皮脂分泌が多い夏や、うるおいが足りている20代の女性であれば問題はないのですが…。肌が乾燥しやすくなる30代は、クリームを使ってしっとり保湿してあげるのがベター。

 

クリームのベタベタ感が苦手という人は、乳液を塗った上から、乾燥するポイントにのみクリームを塗り重ねてもいいかもしれませんよ。乾燥する秋冬は特に、クリームを使った丁寧な保湿を心がけてみてください。

 

 

《方法④》肌悩みに応じた美容液をプラスしてみる

プラスワンアイテムとして美容液を取り入れるのもおすすめです。美容液は化粧水などに比べて、肌にいい美容成分がぎゅ〜っと濃縮されています。また、「乾燥が気になりうるおいを与えたい」「日焼けから肌を守りたい」など、悩みに合わせて効果的な成分が含まれていることも多いので、肌悩みに効率よくアプローチすることができるんです。

 

「どこもかしこも乾燥してしまう」といった場合は化粧水や乳液などを見直すべきですが、毛穴や小じわ…などピンポイントで効果を感じない場合は、こういったプラスワンのアイテムが解決してくれることも多いです。気になる肌悩みに合ったものから、試してみるといいでしょう。

 

 

 

専門家のところに足を運ぶのもひとつの手

もし上で紹介した方法でもどうにもならないという場合は、皮膚科やエステなど専門的な意見を聞ける場所に相談してみましょう。「自分の肌に足りないものは何か?」「生活習慣など根本的な部分に問題があるのか?」などを専門家(医)の目線から教えてくれるので、判断に迷った際は足を運んでみてくださいね。

 

 

 

年齢に合わせた肌ケアで将来のきれいを作りましょう

肌質が変わったからと戸惑うことはなく、まずはアイテムを増やしたり、違うテクスチャーのものを使用したりしながら様子を見てもいいと思います。紹介した4つの方法を参考に、肌質の変化と上手に向き合って見てくださいね。

 

 

監修

Joelle 自由が丘 オーナー 高橋かな
銀座老舗サロンやSPAサロンの店長、マネージャー、カウンセラーを務め、数多くのエステティックブランドの技術を取得。オーナーを務めるJoelle(ジョエル)では「全身美容」をテーマに、髪を除く全てのパーツの手入れを行なっている。丁寧なカウンセリング、一人ひとりに寄り添った施術が好評。

 

[記事公開日]2019.3.17 [最終更新日]2019.3.20

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