よかれと思ってやっていたけど…!アラサー肌には逆効果なNGケア5つ

健やかな肌作りのために、欠かせない毎日のスキンケア。特に、肌に変化が訪れやすいアラサー世代は、「美肌に効果がある!」というものなら何でも試してみたくなりますよね。ただ…、中には効果がないどころか、肌に負担をかけてしまっているスキンケアも存在するんです。エステティシャン監修の元、やったらNGなスキンケアをまとめて紹介しちゃいます。

そのスキンケア、よかれと思ってやってない?

日々当たり前に行なっているスキンケア。年齢を重ねれば重ねるほど、「効果がある!」と言われている方法は全て試したくなりますし、「もっときれいになりたい」とつい思ってしまうのも、ちょっぴり欲張りなアラサー世代ならではですよね。

ですが…、よかれと思ってやっているもの中には、実は効果がなかったり、逆に肌に負担をかけているものも多いんです。将来の健やかな肌のために、「自分のスキンケアは問題ないか?」ここで一度見直してみませんか?

 

フェイシャルケアのプロであるエステティシャン監修の元、今すぐ控えるべきNGなスキンケアをまとめてみましたよ。

 

 

 

「浸透させたくてやっていた…」

化粧水を肌に浸透させる際、「パンパンパン!」とまるで叩きつけるようにパッティングしていませんか?実はこれ、敏感肌さんにとっっては肌を痛めつけるだけのNGなスキンケア。刺激が肌の奥まで伝わることで毛細血管が広がり、「赤ら顔」の原因に繋がってしまうんです。また、コットンを使用している場合は、その繊維が叩きつけた際に刺激になっている可能性も…!

化粧水をつける際は、両手のひらに化粧水を広げ、顔を包み込むようになじませていくのが正解。小鼻や目尻など乾燥や毛穴が気になる場所は、指を使ってマッサージするように優しくなじませていきますよ。この際、肌をギュ〜っと押したり、引っ張るのはもちろんNG。叩きつけるのではなく、ハンドプレスして押し込むように浸透させるのがポイントです。

 

コットンを使用する場合も同様で、叩きつけず軽く押さえながら、優しく動かしていきます。購入する際は、毛羽立ちが少なく、表面が硬い繊維質で包まれていないものをチョイス。可能であれば、肌に優しいオーガニックコットンや繊維が柔らかいものを選ぶようにするといいでしょう。

 

 

 

「メイクノリがよくなると思ってやっていた…」

「メイクノリがよくなる」「肌のトーンが上がる」などといった理由でこまめにやりがちな産毛処理も、数が多いと肌の負担に。20代女性の肌のターンオーバーは28日と言われていますが、それでも肌は毎日少しずつ、新しいものに生まれ変わっているんです。頻繁すぎる産毛処理は、生まれ変わった肌を自ら削っているということ。

もちろん生まれ変わった肌がどんどん削られていくので、ターンオーバーはその分乱れてしまいますし、「生まれ変わっては削れれ…生まれ変わっては削られ…」で、肌の状態が安定しないんです。また、過剰な産毛処理は肌を傷めつけ、乾燥や肌のごわつきの原因にも繋がると言われています。

 

頻度はターンオーバーの周期と同様28日前後、1ヶ月に1回を目安にするといいでしょう。「メイクノリがよくなる」などメリットもあるのですが、肌のことを考えて適度に取り入れるのがおすすめです。どうしても気になる場合は、専用サロンでの脱毛を検討してもいいかもしれません。

 

 

 

「使い度、肌が生まれ変わると思ってた…」

生まれ変わった肌を削ってしまうという意味では、スクラブやゴマージュを使ったピーリングケアもNG。使い終わった後のつるんとした肌触りがクセになり、中には毎日使用している人もいそうですが…。肌のことを考えるなら、1ヶ月に1回に止めるなど頻度を見直すべきです。

頻繁すぎるピーリングは、汚れや古い角質と一緒に、肌に必要な角質も落としてしまいます。産毛処理同様、ターンオーバーの乱れに繋がり、常に敏感な状態になってしまうんです。1ヶ月に1度使用する際は、鼻やおでこなどを中心に行い、頬など皮膚が薄い場所はさっと軽く落とす程度でOK。

 

毎日のスキンケアをしっかり行い、生活習慣も意識すれば、肌は自然と生まれ変わります。即効性だけを求めずに、日々のクレンジングや洗顔などのケアを丁寧に行うようにしましょう。

 

 

 

「やればやるほど肌がきれいになると思ってた…」

最近話題の酵素洗顔パウダーも、毎日の使用は控えた方がいいでしょう。即効性が高い分、肌に負担がかかる強い成分が配合されていることも多く、不要な角質と一緒に肌に必要なタンパク質や皮脂も落としてしまいかねません。

それが原因で乾燥しやすくなったり、お肌を守ろうと過剰に皮脂を分泌してテカテカ肌になったり…と、逆に悪影響になってしまう恐れも多いんです。使用した後は肌がつるつるになりきれいになった感じがしますが、それは必要なものも全て落ちているサイン。

 

肌悩みがないならば無理に使用することもないですし、あった場合も1ヶ月に1回など間隔を空けて行うこと。改善したら使用を控える…など、依存しすぎないよう注意することが大切ですよ。

 

 

 

「夏のものを冬も使っていた…」

紫外線対策したいとはいえ、一年中SPF・PA値が高い日焼け止めを使うのもNG。数値が高い日焼け止めには、防腐剤や酸化剤が入っていることも多く、それを一年中使うことは肌にとってよくないことです。

もちろん季節問わず紫外線対策することは大切ですが、日差しが比較的弱い季節は数値が低いものを使用するなど、使い方には注意が必要。こまめに塗りなおせば紫外線はカットすることができますし、最近では内側からメラニンの生成を抑える「飲む日焼け止め」も発売されています。

 

化粧水や乳液などと同様、日焼け止めも季節に合わせてしっかりと使い分けること。使って満足とならないよう、今一度見直してみましょう。

 

 

 

正解ケアで優しくお手入れしよう

今回紹介したものも、使い方や取り入れ方次第では、きれいを作る強い味方となってくれます。「やればやるほどいい」と思わずに、肌をいたわった適切なケアを行うようにしましょうね。

 

 

監修

Joelle 自由が丘 オーナー 高橋かな
銀座老舗サロンやSPAサロンの店長、マネージャー、カウンセラーを務め、数多くのエステティックブランドの技術を取得。オーナーを務めるJoelle(ジョエル)では「全身美容」をテーマに、髪を除く全てのパーツの手入れを行なっている。丁寧なカウンセリング、一人ひとりに寄り添った施術が好評。

 

[記事公開日]2019.3.10 [最終更新日]2019.3.14

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