大人になった今改めて読み返したい。国語の教科書に載ってた11のお話

大人になってから読み返してほしい国語の教科書に載ってた物語。授業だからしょうがなく読んでいた教科書、幼かったあの頃には理解できなかったストーリーを大人になった今読むと心にグッとくる物語がたくさんあったことに気づくはずです。そんな11のお話を紹介。

今読み返すとグッとくる国語の教科書に載ってたお話

あの頃はわからなかったけど、国語の教科書にはたくさん心にグッとくる物語がたくさん掲載されているんです。テストだから、学校だからしょうがなく読んでいたけど、大人になった今ぜひ読み返してみてほしいそんなストーリーを11つ紹介します。

 

 

 

動物が登場する物語

国語の教科書には、動物が登場するするお話がたくさん載せられていますよね。まずはそんな物語を7つ紹介します。

 

 

ごんぎつね

ごんぎつねの写真出典: Amazon

”ごん”という名前のいたずらが大好きな狐のお話です。たくさんのいたずらをして過ごしていましたごんは、兵十という少年に”ある”いたずらをする。でもあとあとそのいたずらをしたことをものすごく後悔をします。そのいたずらの罪滅ぼしをしますが、最終的に悲しい終わり方をするちょっと切ないお話です。

 

 

手ぶくろを買いに

手ぶくろを買いにの写真出典: Amazon

人間の街に狐が手袋を買いにいくお話。雪の朝に外を走り回って帰って来た小狐の手は冷たく、しもやけになっていました。それに気づいたお母さん狐は、手袋を買ってあげたいと思います。そこで小狐の片方の手を、人間の手に変えて手袋を買ってくるように教えます…。小狐はちゃんと手袋を買えたのでしょうか?

 

これは人間と狐、狐の親子のちょっと心温まるお話。

 

 

スイミー

スイミーの写真出典: Amazon

世界中で翻訳されているロングセラーの絵本。兄弟の中で1匹だけ黒い魚のスイミー。ある日赤い魚のスイミーの兄弟は、大きな魚に食べられてしまいます。ひとりぼっちのスイミーが広い海で仲間を作っていく冒険の物語。スイミーが目になって大きな魚をみんなで演じるシーンが印象的です。

 

 

お手がみ

二人は友達 お手紙の表紙出典: Amazon

かえるくんとがまくんのお話です。誰からもお手紙をもらえず寂しそうにしているかえるくんに、がまくんがお手紙を出してあげるという心温まる物語。そこから2人は親友になり困った時も悲しい時も嬉しい時も一緒に過ごします。友達の大切さを改めて確認できるストーリーです。

 

 

アレクサンダとぜんまいねずみ

アレクサンダとゼンマイネズミ出典: Amazon

子供にちやほやされているゼンマイネズミが羨ましい、ねずみのアレクサンダ。でもしばらくするとゴミ箱にゼンマイネズミが捨てられているのを発見します。そんなときに願いを叶えてくれる虹色のトカゲと出会い、おもちゃのネズミを本物のねずみに変身してくれるように頼むストーリー。

 

最後にホッとできる物語に。小学生低学年向けですが、今読んでもおもしろいです。

 

 

スーホの白い馬

スーホの白い馬の写真出典: Amazon

モンゴルにスーホという少年がいました。ある日スーホーは倒れていた白い馬を拾いそれから大切に育てていましたが、殿様がスーホから取り上げてしまいます。スーホも白い馬もお互いに会いたかったので白い馬が逃げ出します。ですが殿の矢で、到着した途端に白い馬は死んでしまう切ないお話。

 

人間と動物の友情が描かれた心にグッとくることでしょう。

 

 

ずーっとずっとだいすきだよ

ずっとずっと大好きだよ出典: Amazon

愛しているものとの死別がテーマのお話です。小さい頃から可愛がっていた犬のエルフィーが男の子よりも先に大きくなって、男の子よりも先になくなってしまいます。でも男の子はエルフィーに毎日「ずーっとずっとだいすきだよ」と伝えていたのでエルフィーの死は悲しいけど後悔はないという物語。

 

大切な人には日頃から愛を伝えておくべきだなと改めて思わせてくれます。

 

 

 

戦争の物語

もう絶対に繰り返してく欲しくない戦争。経験していない世代にも、戦争の悲しさや辛さを国語の教科書でしっかりと語り継がれています。今読み返すと、切なくてポロっと涙が溢れてしまいそう。

 

 

大人になれなかった弟たちに

大人になれなかった弟たちに出典: Amazon

太平洋戦争の日本が舞台になっています。この時代は戦争が激しく日本中に食料が足りていなかったために、満足にご飯を食べれず筆者の弟が栄養失調で死んでしまう物語。

 

私が初めて国語の授業で読んだときから忘れられない言葉があります。それは母が言った「大きくなっていたんだね」というセリフ。これは弟がなくなって棺に入れるときに棺が小さくて入らなかったときに言った言葉なのですが、辛すぎて悲しくて耐えられませんでした。大人になった今読んでも涙がこぼれそう。

 

 

ちいちゃんのかげおくり

ちぃちゃんのかげおくりの写真出典: Amazon

戦争が激しくなって空襲が起きたときの物語。空襲中ちいちゃんとお母さんとお兄ちゃんは外に出て走りますが途中ではぐれてしまいます。その後ちいちゃんは焼け落ちたお家に帰りますが、家族は誰もちいちゃんのとこに来ません。そして次の日お父さんが教えてくれた”かげおくり”をしながらちいちゃんが空に旅たつ切ない話。

 

ちいちゃんが亡くなってしまうシーンが悲しすぎる。でも大好きな家族に会えてよかったね!と涙してしまいます。

 

 

かわいそうな像

かわいそうなぞうの写真出典: Amazon

戦争の時期の上野動物園にいた像の話です。せっかく大切にしてきた動物たちが戦争のせいで毒殺しなくてはならなくなります。像以外の動物は毒で殺されてしまいましたが、像は賢く毒の入った食べ物を見分けられてしまったので餓死させられてしまいます。人間のせいで罪のない動物たちが殺されていく辛く悲しい物語。

 

 

 

きゅんと甘酸っぱい恋の物語

意外と恋がテーマの物語も、教科書に載っていました。最後に1作紹介します。

 

 

赤い味はじけた

赤いみ弾けた出典: Amazon

「赤い実がはじけるってどいう感じですか?」と質問のお手紙が殺到したというこの本は、女の子の初恋のストーリー。まったく突然に急に胸が苦しくなって”パチン”と思わず飛び上がるほど大きな音を立てて、胸の中で何かがはじけるんです。予想もしていなかった相手に恋をしてしまう物語。

 

今読むと初恋の甘酸っぱさにきゅんとすること間違いなし。意外と大人女子がハマるかもしれません。

 

 

 

たまには本屋さんで懐かしい物語探しもいいかも

あの頃読んでいた国語の教科書のお話は、本屋さんにも単行本で並んでいたり絵本であったりと意外と見つかります。ぜひこの機会に読んでみてください。

[記事公開日]2018.11.18 [最終更新日]2018.11.22

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